<DIOR BACKSTAGE>ディオールバックステージのアイシャドウパレット002のスウォッチと使い方を徹底解説!

こんにちは!Romiです。

今日はディオールバックステージのアイシャドウパレット002のカラーをご紹介します。
このパレットは一言で言うと「組み合わせ無限の優秀すぎるアイシャドウパレット」です。
これ一つでメイクの幅がぐーんと広がること間違いなし!是非チェックしてみてください。

<DIOR BACKSTAGE>ディオールバックステージのアイシャドウパレットとは?

ディオールバックステージとは、ファッションショーや撮影現場のバックステージから誕生したコスメラインです。

どんな人でも簡単にプロのようなメイクの仕上がりを実現できる、というのかディオールバックステージのコンセプトです。
確かに商品ラインのカラー展開はどれも使いやすそうなものばかり!

特に人気なのがアイパレットで、3色展開をしています。値段は5,940円。

001ウォーム

002クール

003アンバー

今までとは違うデザインのアイシャドウパレット。中身はアイシャドウベースを含めて9色のシャドウとアイシャドウベースが入っています。
BAさんには横か斜めの3色を使うと良いグラデーションになると教えてもらいました。
今日は私が購入した002のメイクをご紹介します。

<簡単にプロの仕上がり> ディオールバックステージアイパレット002を試してみた

では、私が実際に使ってみたアイパレット002のご紹介です。
8色アイシャドウとアイシャドウベースが入って5,940円ってディオールにしてはかなりお買い得。

ディオールバックステージアイパレット002・スウォッチ

まずはスウォッチです。中段の写真は室内光、下段は太陽光で撮ったものです。

こんな感じで、1と4には軽くラメが入っています。
2、5、8はアイブロウにも締め色にも、アイブロウにも使えるカラーです!

 

ディオールバックステージアイパレット002を使ったナチュラルパープルメイク

つづいてディオールバックステージアイパレット002を使ったメイクをご紹介します。4つの組み合わせに分けてご紹介しますね。

最初に先ほどのスウォッチ画像の番号2、4、6を使ったメイクです。

6をアイホール全体と下まぶたに。二重幅より少し広めに4をのせます。
2は締め色として上まぶたにアイラインのように入れ、下瞼の目じりにも薄くのせます。

ナチュラルなパープル系のメイク。4に軽くラメが入っているのでツヤっとした印象になります。

あ、ちなみにこのメイク画像のアイブロウもすべてこのアイパレットを使って書いています。本当万能。

ディオールバックステージアイパレット002を使ったマットなナチュラルピンクメイク

つづいて番号6,7,8を使ったメイクのご紹介です。

6、7、8番はすべてマットな質感のアイシャドウです。
6をアイホール全体と下まぶたに。二重幅の目じりに7を。
締め色の8を上まぶたにアイラインのように引きます。

ピンクなマットアイシャドウって案外珍しいですよね!?個人的に新鮮でおしゃれな組み合わせでかなり気に入っています。

ディオールバックステージアイパレット002を使ったツヤツヤナチュラルメイク

つづいて番号3、4、5を使ったメイクです。

ツヤ感のある3と4を広めに使っているのでツヤツヤなまぶたに。
3をアイホール全体と下まぶたに。4を二重幅に。5を上まぶたにアイラインのようにいれます。

まぶたを閉じたときにツヤツヤ感が伝わりますね。

ディオールバックステージアイパレット002を使ったラメラメナチュラルメイク

最後に1、4、7を使ったメイクです。本当このパレット、組み合わせ無限・・・

1番ラメの強い1番をたくさん使うので最もラメ感が強いメイクとなります。

1をアイホール全体と下まぶたに。二重幅と下まぶたの目じりに4番を。7番は上まぶたにアイラインのように引きます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
不思議なほど簡単に美しいグラデーションが作れるうえに、組み合わせが無限大のディオールバックステージアイパレット。
アイブロウにも使えるし、ディオールにしてはコスパが良いと実感しています。
気になった方は是非チェックしてみて下さい。

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